ごあいさつ

京・東山連峰の湧水に恵まれて

当家は慶応元年、京の七口「伏見口」のこの地で初代清七が土産菓子を商いとしたのが 始まりでございます。京東山の湧水、清水「音羽の水」に恵まれ、伝統の技は代々受け継いで参りました。私共の京菓子つくりの礎となっております。

 

美味しい和菓子作りとは、良い水、良質の素材、伝統に培われた技と確信しております。
京は社寺仏閣が多く、茶道も盛んな土地柄でございます。茶の湯のお菓子は四季折々の風景を大切に 色々な趣向に沿って伝統的なものから、また新しいお菓子まで考案させていただいております。

 

私共の菓子づくりは、茶の湯の心「お客をもてなす亭主」を大切に、ひとつひとつ丁寧に「一期一会」の心を持って大切に作らせていただいております。
伝統とは『革新の連続』 新しい素材、新しい感覚、それらを京菓子とどのように融合させ 新しい京菓子を創り出すか、それが私の責務と考えます。

 

代々受け継がれた技と私共の美意識をプラスし『京菓子の文化』を次世代に伝えるべく
邁進してまいります。        

 

                                 七代目当主 木ノ下亮

 

経 歴

  立命館大学理工学部数学物理学科卒

 

  京都読売文化センター講師

 

  淡交会京都東支部常任幹事

 

  京都市観光協会会員

 

 

 

 


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