おかいもの

あずきとうふ「京豆水」わらび餅

京菓子に、今日の風

京菓匠・七條甘春堂は、三十三間堂の名で親しまれる蓮華王院の近くに、
慶応元年(一八六五年)からの和菓子造りの暖簾を守っております。

移り変わる四季を愛で、変わらない日常を慈しむ。
すべての今日に、心が満ちるひとときを。

京菓子のいのちである水をはじめ、ひとつひとつの素材と向き合いながら、丁寧につくりあげた御菓子をお届けします。

京菓匠・七條甘春堂は、
三十三間堂の名で親しまれる蓮華王院の近くに、
慶応元年(一八六五年)からの
和菓子造りの暖簾を守っております。

移り変わる四季を愛で、変わらない日常を慈しむ。
すべての今日に、心が満ちるひとときを。

京菓子のいのちである水をはじめ、
ひとつひとつの素材と向き合いながら、
丁寧につくりあげた御菓子をお届けします。

  • 一、京菓子の伝統を伝える
  • 二、今を取り入れる
  • 三、季節を美しく映す
  • 四、美味しさにこだわる
  • 五、遊び心をかたちにする
  • 六、選び抜いた水や素材を使う
  • 七、自分たちの手でつくる

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